当社の最新工法をご紹介します。

従来の溶融式スリッター工法は、塗膜が舗装面を覆うため、排水穴が塞がれ、雨水が溜まって視認性が悪くなるという欠点がありました。
ミストラインは、舗装の凹凸形状をそのまま残すように塗膜が形成されるため、

@雨水がライン上に滞留することなく排水され、雨天時の夜間反射が確保されます。

A反射面積が大きくなるため、ラインをより鮮明に視認することができます。

【ミストラインの特長】
塗膜状況 路面の凹凸形状に応じて塗膜を形成し、反射面積が大きくなります。 路面への
付着状況
回転体の反発力により溶融材料を路面に噴射するため、付着が良くなります。
用途 路面標示全体の施工ができます。 施工性 舗装目地のワレ部分も厚みが均一のため材料の流れがなく、施工後の養生とハツリの必要がないうえ、仕上がりがきれいです。
ビーズ
固着性
ラインの厚みが均一のため散布ビーズの固着性がよく、夜間反射が良くなります。

凹凸に対応したより大きい面積の付着状態 排水がスムーズで雨天時の光の反射を損なわない

排水性舗装への路面標示は、従来のメルト材工法はでは種々の問題の発生が考えられます。とりわけ、排水効果の低下や材料消費については改善が必要です。
従来工法の利点を生かしながら、排水性舗装施工に適した路面標示としてMPP工法を提案させていただきます。

【MPP工法とは】

熱溶融材<MPP>をベースとした下地処理材(トアライナーMプラパテ)を加熱溶融(180℃)させ、従来施工機にて排水性舗装路面に塗布し、舗装表層部にトアライナーMプラパテを適度に浸透させ(5〜7mm)、表面を平滑にした後、従来型メルト材をその上に重ねて施工する路面標示工法です。このアトライナーMプラパテは、プライマー効果<MPP>と排水舗装面へのパテ効果<MPP>を兼ね備えており、トアライナーMプラパテの上へ施工するメルト材を排水舗装の内部まで浸透させず、排水効果をそこなうことなく良好なメルト施工の仕上がりが得られます。



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